鳥取地ビール、大山Gビールと地ビールレストラン、ガンバリウス。
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micro brewery corp.

▼製造法&醸造者

作り方 醸造者 マスターブルーイング・イバリュエイター

大山Gビールの作り方













麦芽をこの機械の上から入れると、回転する2本のローラーにより細かく粉砕されて出てきます。こうすることで麦芽に含まれている物質を効率よく抽出することができます。
温水の中に麦芽を入れると、麦芽に含まれていた酵素がデンプンを糖分に変えます。作られた糖分はのちに酵母のエサとなります。
その後、フィルターによって麦芽粕を取り除いて麦汁だけを取り出します。
麦汁を煮沸することで、ビールに濁りをもたらすタンパク質を凝固させ、同時に殺菌も行います。
また、ここでホップを入れることで、ビール独特の苦味と香りが生まれます。










煮沸によってできた不要な固形物を取り除いた後、100℃あった麦汁の温度をここで10℃前後まで下げます。
ここでいよいよ酵母を入れます。この酵母が発酵することで、麦汁からビールができるのです。
ここで酵母が糖分をアルコールと炭酸ガスに分解します。発酵が終わった若ビールは熟成することで香味が安定します。ここで炭酸ガスがビール中に溶け込みます。この発酵・熟成には下面発酵で約40日、上面発酵で約25日かかります。
非常に細かい「珪藻土(けいそうど)」と呼ばれる砂状の物質で層を作り、その層をフィルターにしてビールを通し、酵母を取り除きます。











酵母を取り除く前のビール。スタウト、ヴァイツェン、ペールエールはこの状態で出荷されます。
一本一本手で詰めていきます。おかげで大量生産はできませんが、丹精込めて詰めています。
大山Gビールには20L樽と10.5L樽があります。いずれもパーティー用などにも販売しています。詳しくは店員まで。
同じく一本一本手で詰めていきます。こちらも大量生産はできませんが、丹精込めて詰めています。現在のところ500 ml瓶と330ml瓶があり、レストラン内の売店でお買い求めいただけます。






酵母が取り除かれた後のビール。ピルスナーはこの状態で出荷されます。 左が10.5L樽、右が20L樽です。 これは330ml瓶です。このほかに500ml瓶があります。


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Daisen G Beer Brewers

HIDE

島根大学農学部を卒業後、就職。大山Gビールの立ち上げから残る最古参の醸造士。ビールに対しての真摯な姿勢で、当社のみならず近隣の醸造士達にも厚い信頼がある。
また、日本地ビール協会公認のマスター ブルーイング ・イバリュエイターでもある。


ADDY

2002年2月入社。酒類はほとんど飲まないにもかかわらず、ビールの醸造士になることを決意。本当の酒好きとはこういうことを言うのかもしれない。仕事に対するまじめさでも群を抜いている。


MEGU

彼女も大山Gビールの立ち上げ当初から残る頼れる人。普段は会社の事務を一手に引き受けているのだが、その多彩な能力はすばらしく、さらりと醸造の仕事もこなしてしまう。

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岩田氏「マスターブルーイング・イバリュエイターとは、原料選びから醸造行程、そしてお客様の「うまい」の一言まで、すべての行程を管理(コントロール)するための資格。ビールは生き物です。やさしく、時に厳しく、育てています。」


マスターブルーイング
イバリュエイター

 大山Gビールの醸造責任者である岩田秀樹氏は、ビアテイスター(ビールのソムリエ)の中で最高峰の「マスターブルーイング・イバリュエイター」を取得しております。
 ビアテイスターとは、日本地ビール協会が認定する資格で、現在全国に約3,000人いますが、その中で「マスターブルーイング・イバリュエイター」は約40人しかいません
山陰では岩田氏ただ一人です。


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